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📖対話型授業の理論と実践 深い思考を生起させる12の要件 まとめ
📗2024年購入本リスト
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📘Selected Books(2023〜)
📙2023年読了リスト
📙2024年読了リスト
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🗺️️「勝手に目に入る」を中心にしたメモ環境
🗺️タスク管理の変遷(2018〜)
📚book scrapbook
『「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)』(野口 悠紀雄)
『「目標」の研究』(倉下 忠憲)
『「時間」の取扱説明書』(田中 章浩)
『「突き抜ける!」時間思考術』(午堂登紀雄)
『「わかる」とはどういうことか ――認識の脳科学 (ちくま新書)』(山鳥重)
『「戦う自分」をつくる13の成功戦略』(ジョン・C. マクスウェル)
『【新版】ドラッカーの実践経営哲学 (Phpビジネス新書)』(望月 護)
『1分で大切なことを伝える技術 (Php新書)』(齋藤 孝)
『1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書 (Sanctuary Books)』(山崎 拓巳)
『10歳から身につく 問い、考え、表現する力 僕がイェール大で学び、教えたいこと (Nhk出版新書)』(斉藤 淳)
『100年の価値をデザインする:「本物のクリエイティブ力」をどう磨くか (Phpビジネス新書)』(奥山清行)
『アドラー心理学による「強み」のマネジメント』(中野 明)
『アドラー心理学によるスクールカウンセリング入門』(深沢 孝之)
『アイデア大全』(読書猿)
『アイデアの99% ―― 「1%のひらめき」を形にする3つの力』(スコット ベルスキ Scott Belsky)
『アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)』(ダニエル キイス)
『アトミック・シンキング 書いて考える、ノートと思考の整理術』(五藤隆介)
『アウトライン・プロセッシングLife:アウトライナーで書く「生活」と「人生」』(Tak.)
『アウトライン・プロセッシング入門:アウトライナーで文章を書き、考える技術』(Tak.)
『アウトライナー実践入門 ~「書く・考える・生活する」創造的アウトライン・プロセッシングの技術~』(Tak.)
『本はどう読むか (講談社現代新書)』(清水 幾太郎)
『比較ケースから学ぶ戦略経営 (中経出版)』(松田久一)
『必ず成功する「学級開き」魔法の90日間システム』(堀裕嗣)
『Blogarts:書評記事の書き方』(倉下 忠憲)
『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』(木村健太郎、磯部光毅)
『ブレンディッド・ラーニングの衝撃』(マイケル・B・ホーン、ヘザー・ステイカー、小松 健司)
『ブログを10年続けて、僕が考えたこと』(倉下 忠憲)
『ブログを10年続けて、僕が考えたこと』(倉下 忠憲)【再読】
『不思議なくらい心がスーッとする断捨離 (王様文庫)』(やましたひでこ)
『Category Allegory』(倉下 忠憲)
『成果を5倍にする ライブハックス! (ゴマ文庫)』(大橋悦夫)
『挫折力―一流になれる50の思考・行動術 (Phpビジネス新書)』(冨山和彦)
『ダーウィンの呪い』(千葉聡)
『できる人は感情の整理がうまい! (知的生きかた文庫)』(佐々木 正悟)
『電子出版、独立作家の執筆・出版手法 日本独立作家同盟 第一回セミナー〈藤井太洋 講演録〉 日本独立作家同盟セミナー講演録』(藤井太洋 仲俣暁生 鷹野凌)
『定理が生まれる:天才数学者の思索と生活』(セドリック・ヴィラーニ)
『働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)』(長谷川 英祐)
『働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと~』(大山 泰弘)
『どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る ポモドーロ・テクニック入門』(フランチェスコ・シリロ)
『Dr.Hack (Lifehack Lightnovel)』(倉下 忠憲)
『対話型授業の理論と実践 深い思考を生起させる12の要件』(多田孝志)
『独立国家のつくりかた (講談社現代新書)』(坂口恭平)
『Evernote仕事術』(佐々木 正悟)
『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング』(倉下 忠憲)
『ゲーデルは何を証明したか―数学から超数学へ』(E. ナーゲル J.R. ニューマン)
『ゲーム理論の思考法』(川西 諭)
『個別最適な学びと協働的な学び』(奈須正裕)
『Give&Take 「与える人」こそ成功する時代』(アダム・グラント)
『ゴールデンスランバー (新潮文庫)』(伊坂 幸太郎)
『グレイトフルデッドのビジネスレッスン#』(バリー・バーンズ)
『グッドバイブス ご機嫌な仕事』【再読】(倉園佳三)
『グッドバイブス ご機嫌な仕事』(倉園 佳三)
『はじめての経済思想史 アダム・スミスから現代まで』(中村隆之)
『ひとりで学べる経営学【補訂版】』(三戸 浩 池内 秀己 勝部 伸夫)
『ひとつ上のGtd ストレスフリーの整理術 実践編――仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法』(デビッド・アレン)
『イキイキ働くための経営学』(佐々木圭吾 高橋克徳)
『Iphoneワクワク仕事術 ~イヤな仕事も楽しく変わる仕組みのつくりかた』(小林 英二)
『減らす技術 The Power Of LESS』(レオ・バボータ)
『教師の資質 できる教師とダメ教師は何が違うのか? (朝日新書)』(諸富祥彦)
『経営戦略論入門 (Phpビジネス新書)』(波頭亮)
『計算しない数学、計算する数学 〜ホントの数学は自分の中にある (知りたい!サイエンス)』(根上生也、桜井進)
『決断力 (角川Oneテーマ21)』(羽生 善治)
『かーそる 2016年11月号』(倉下 忠憲 Tak るう いっき Choiyaki Go Fujita Hibiki Kurosawa 彩郎)
『考えの育て方 知的生産のデジタルカード法』(倉下忠憲)
『カラスの親指 By Rule Of CROW’s Thumb (講談社文庫)』(道尾 秀介)
『Kdpではじめる セルフパブリッシング』(倉下 忠憲)
『キミが働く理由 (中経の文庫)』(福島 正伸)
『こころを旅する数学 直観と好奇心がひらく秘密の世界』(ダヴィッド・べシス)
『コンビニ店長のオシゴト:~個性的なお店の作り方~』(倉下 忠憲)
『クラスが元気になる! 『学び合い』スタートブック』(西川 純)
『クラスはよみがえる:学校教育に生かすアドラー心理学』(野田 俊作 萩 昌子)
『クリエイティブ・クラスルーム』(キース・ソーヤー)
『良い戦略、悪い戦略』(リチャード・P・ルメルト)
『臨床アドラー心理学のすすめ』(深沢孝之 鈴木義也 八巻秀)
『まるで未来からやってきたかのような WRM エッセイ集』(倉下 忠憲)
『マルクスる?世界一かんたんなマルクス経済学の本』(木暮太一)
『マシュマロを、もう一つ:セルフ・マネジメントのヒント集 R-style Selection』(倉下 忠憲)
『夢をかなえるゾウ』(水野敬也)
『メンタル・タフネス 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術』(ジム・レーヤー トニー・シュワルツ)
『模倣の経営学』(井上達彦)
『目からウロコのコーチング なぜ、あの人には部下がついてくるのか? PHP文庫』(播摩 早苗)
『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください』(山崎 元、大橋 弘祐)
『脳を活性化する速読メソッド』(呉 真由美)
『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』(中島聡)
『なぜ心は病むのか いつも不安なひとの心理』(アルフレッド・アドラー)
『ノマドワーカーという生き方』(立花岳志)
『オー!ファーザー (新潮文庫)』(伊坂 幸太郎)
『パーソナル・プラットフォーム戦略 (ディスカヴァー携書)』(平野敦士カール)
『Piece Shake Love』(Tak.)
『プレゼンテーションZen』(Garr Reynolds ガー・レイノルズ)
『起業力入門 20代で社長になる7つのステップ』(内田雅章)
『ライフログのすすめ―人生の「すべて」をデジタルに記録する! (ハヤカワ新書Juice)』(ゴードン ベル ジム ゲメル)
『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(千葉雅也)
『Re:Vision タスクリストとアウトライン』(倉下忠憲 Tak.)
『人間の本性 人間とはいったい何か』(アルフレッド・アドラー)
『人見知りが治るノート』(反田克彦)
『人を賢くする道具』(D・A・ノーマン)
『人生100年時代 不安ゼロで生きる技術』(倉園 佳三、佐々木 正悟)
『人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ』(奥野 宣之)
『人生に成功をもたらす日記の魔術 (サンマーク文庫)』(表 三郎)
『人生の舵は自分で切れ!あなたの10年後は今週の33.6時間で決まる (Impress QuickBooks)』(jMatsuzaki)
『日本でいちばん大切にしたい会社』(坂本光司)
『入門者のExcelvba』(立山 秀利)
『殺戮にいたる病 (講談社文庫)』(我孫子 武丸)
『生きるためのお金のはなし』(高取しづか)
『生きる意味 人生にとっていちばん大切なこと』(アルフレッド・アドラー)
『生きる勇気 なにが人生を決めるのか』(アルフレッド・アドラー)
『神様からのギフト ― ザ・コーチ2』(谷口 貴彦)
『使える経営学』(杉野 幹人)
『実践! タイムマネジメント研修:より少ない時間で、より高い成果を出すために』(坂本 健)
『実践するドラッカー【思考編】』(佐藤 等)
『実践するドラッカー【行動編】』(佐藤 等)
『仕事は楽しいかね?』(デイル ドーテン)
『実証的研究教育の技法』(西川純)
『書くためのアウトライン・プロセッシング:アウトライナーで発想を文章にする技術』(Tak.)
『書くための名前のない技術Case1:佐々木正悟さん』(Tak.)
『書くための名前のない技術Case2:Marieさん』(Tak.)
『書くための名前のない技術Case3:千葉雅也さん』(Tak.)
『数学的思考法―説明力を鍛えるヒント 講談社現代新書』(芳沢 光雄)
『数学的思考の技術 (ベスト新書)』(小島 寛之)
『数学に感動する頭をつくる (ディスカヴァー携書)』(栗田 哲也)
『数学の授業がもっとうまくなる50の技』(玉置崇)
『数学と算数の遠近法―方眼紙を見れば線形代数がわかる (ハヤカワ文庫Nf―数理を愉しむシリーズ)』(瀬山士郎)
『思春期・青年期支援のためのアドラー心理学入門 どうすれば若者に勇気を与えられるのか』(深沢孝之編著)
『それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条』(ケント・M・キース)
『Sosの猿 (中公文庫)』(伊坂 幸太郎)
『スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ』(ケリー・マクゴニガル)
『スタンフォード式 最高の睡眠』(西野 精治)
『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』(カーマイン・ガロ)
『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』(カーマイン・ガロ)
『ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則』(デビッド アレン)
『たった1日で即戦力になるExcelの教科書[増強完全版]』(吉田 拳)
『たった一度の人生を記録しなさい 自分を整理・再発見するライフログ入門』(五藤隆介)
『Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学』(ケン・シーガル)
『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(渡邉 格)
『体育館の殺人』(青崎有吾)
『図解 ヒトのココロがわかるフロイトの話』(山竹伸二)
『図解 コーチングの「基本」が身につく本』(本間正人)
『図解!Git&Githubのツボとコツがゼッタイにわかる本』(株式会社ストーンシステム)
『脱入門者のExcelvba』(立山 秀利)
『ウォーレン・バフェット 賢者の教え―世界一投資家思考の習慣』(桑原晃弥)
『問題のある子ども なにが神経症を引き起こすのか』(アルフレッド・アドラー)
『夏目アラタの結婚』(乃木坂太郎)
『限りある時間の使い方』(オリバー・バークマン)
『先生! (岩波新書)』(池上 彰)
『小倉昌男 経営学』(小倉昌男)
『協働する探究のデザイン』(藤原さと)
『新版 人生を変える80対20の法則』(リチャード・コッチ)
『行動科学を使ってできる人が育つ! 教える技術』(石田 淳)
『性格の法則 あのひとの心に隠された秘密』(アルフレッド・アドラー)
『幸せな劣等感 アドラー心理学〈実践編〉』(向後千春)
『ヤバい経営学―世界のビジネスで行われている不都合な真実』(フリーク・ヴァーミューレン)
『やりとげる力』(スティーヴン・プレスフィールド)
『やる気を引き出す教師の技量―管理・強制教師から民主的グループ・リーダーへ』(ルドルフ・ドライカース パール・キャッセル)
『やってのける~意志力を使わずに自分を動かす~』(ハイディ・グラント・ハルバーソン)
『勇気づけの方法 アドラー心理学を語る』(野田 俊作)
『遠くて近い場所、近くて遠い場所 WRM エッセイ集』(倉下 忠憲)
『ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)』(本田 健)
『ザ・コーチ - 最高の自分に出会える『目標の達人ノート』』(谷口 貴彦)
『ザ・コーチ3 時間泥棒と賢者の地図』(谷口貴彦)
『ゼロから始めるセルパブ戦略:ニッチ・ロングセール・オルタナティブ (セルパブ実用書部会)』(倉下 忠憲)
『正しいパンツのたたみ方-新しい家庭科勉強法 (岩波ジュニア新書)』(南野 忠晴)
『真ん中の歩き方 R-style Selection』(倉下 忠憲)
『知的生産の技術とセンス ~知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術~ (マイナビ新書)』(堀 正岳 まつもと あつし)
『知的生産とその技術 Classic10選』(倉下 忠憲)
『知の逆転 (Nhk出版新書)』(ジャレド・ダイアモンド ノーム・チョムスキー オリバー・サックス マービン・ミンスキー トム・レイトン ジェームズ・ワトソン)
『子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力』(イアン・レズリー)
『子どもにやる気を起こさせる方法』(ルドルフ・ドライカース、ドン・ディングメイヤー)
『子どもの思考が見える21のルーチン』(ロン・リチャート)
『子どもの姿に学ぶ教師 「学ぶ意欲」と「教育的瞬間」』(鹿毛雅治)
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』(アービンジャー インスティチュート 金森 重樹 冨永 星)
『自分を超える法』(ピーター・セージ)
『自分をいかして生きる (ちくま文庫)』(西村佳哲)
『ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)』(本川 達雄)
『佐々木さん、自分の時間がないんです』(Tak.、佐々木 正悟)
『佐々木さん、自分の時間がないんです』(Tak.、佐々木 正悟)【再読】
『組織戦略の考え方 ――企業経営の健全性のために (ちくま新書)』(沼上幹)
MM読了『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』(ジム コリンズ;ジェリー ポラス)
MM読了『ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則』(ジム コリンズ)
MM読了『ドラッカーに学ぶブログ・マネジメント』(倉下 忠憲)
MM読了『フィードバック入門』(中原 淳)
MM読了『フォーカル・ポイント』(ブライアン・トレーシー)
MM読了『フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(クリス・アンダーソン)
MM読了『はじめに読むアスペルガー症候群の本』(榊原 洋一)
MM読了『はじめに読むLD学習障害の本』(上野 一彦)
MM読了『会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】』(伊庭 正康)
MM読了『君たちに伝えたい3つのこと―仕事と人生について 科学者からのメッセージ』(中山 敬一)
MM読了『マリアビートル (角川文庫)』(伊坂 幸太郎)
MM読了『モダンタイムス(上) (講談社文庫)』(伊坂 幸太郎)
MM読了『モダンタイムス(下) (講談社文庫)』(伊坂 幸太郎)
MM読了『情報の文明学 (中公文庫)』(梅棹 忠夫)
MM読了『ラットマン (光文社文庫)』(道尾 秀介)
MM読了『ロングテール‐「売れない商品」を宝の山に変える新戦略 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)』(クリス・アンダーソン Chris Anderson)
MM読了『勝ち続ける意志力 (小学館101新書)』(梅原 大吾)
MM読了『始めよう。瞑想~15分でできるココロとアタマのストレッチ~ (光文社知恵の森文庫)』(宝彩 有菜)
MM読了『仕事の成果を何倍にも高める教師のノート術』(大前 暁政)
MM読了『授業のユニバーサルデザイン入門 (授業のUd Books)』(小貫 悟 桂 聖)
MM読了『五分後の世界 (幻冬舎文庫)』(村上 龍)
👉0総記
『Evernote「超」知的生産術』(倉下忠憲)感想
00総記
C『「知」のソフトウェア (講談社現代新書)』(立花 隆)
C『知的生産の技術 (岩波新書)』(梅棹忠夫)
C『知的生活の方法 (講談社現代新書)』(渡部 昇一)
E『EVERNOTE「超」知的生産術』(倉下忠憲)
E『Evernoteとアナログノートによる ハイブリッド発想術 (デジタル仕事術)』(倉下忠憲)
E『Evernoteとアナログノートによる ハイブリッド発想術 Kindle版』(倉下忠憲)感想
H『100円ノート「超」メモ術―目から鱗が落ちる!』(中公 竹義)
K『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』(Marie)
K『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)』(美崎 栄一郎)
K『結果を出している人が必ずやっている手帳フル活用術』(永岡書店編集部)
K『クラウド時代のハイブリッド手帳術』(倉下 忠憲)
S『仕事の教科書BOOKS 図解 手帳術 学研ムック』(仕事の教科書編集部)
S『思考を耕すノートのつくり方 自分の知的道具を手に入れる』(倉下忠憲)
S『すべてはノートからはじまる』(倉下忠憲 )
S『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』(高橋 政史)
U『梅棹忠夫 語る (日経プレミアシリーズ)』(小山 修三)
Z『ゼロから始める手帳活用術<ゼロから始める手帳活用術>』(美崎 栄一郎)
👉1哲学
10哲学
13西洋哲学
14心理学
15倫理学、道徳
A『アイデアのヒント』(ジャック フォスター)
A『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】』(アトゥール ガワンデ)
B『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』(ライダー・キャロル)
B『僕は君たちに武器を配りたい』(瀧本哲史)
B『武器としての決断思考 (星海社新書)』(瀧本 哲史)
C『超一流になるのは才能か努力か? (文春E-Book)』(アンダース・エリクソン、ロバート・プール)
C『超一流になるのは才能か努力か? (文春E-Book)』(アンダース・エリクソン、ロバート・プール)【再読】
C『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+Α文庫)』(苅谷 剛彦)
D『だから片づかない。なのに時間がない。「だらしない自分」を変える7つのステップ』(マリリン・ポール)
F『ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)』(ダニエル・カーネマン)
F『ファスト&スロー(下) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)』(ダニエル・カーネマン)
F『ふだん使いのマインドマップ 描くだけで毎日がハッピーになる』(矢嶋美由希)
H『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』(ティナ・シーリグ)
H『ふだんづかいの倫理学』(平尾昌宏)
H『はじめての哲学的思考』(苫野一徳)
H『人は、なぜ約束の時間に遅れるのか 素朴な疑問から考える「行動の原因」 (光文社新書)』(島宗理)
H『人を伸ばす力』(エドワード・L・デシ、リチャード・フラスト)
H『細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!』(細野 真宏)
J『「自分で考える力」の授業』(狩野 みき)
J『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』(谷川嘉浩)
J『時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS』(シェーン・スノウ)
K『功利主義入門ーはじめての倫理学』(児玉聡)
K『究極の鍛錬』(ジョフ・コルヴァン)
K『巨大な夢をかなえる方法 世界を変えた12人の卒業式スピーチ』(ジェフ・ベゾス ディック・コストロ トム・ハンクス サルマン・カーン &9 その他)
K『コーチング・バイブル(第3版)―本質的な変化を呼び起こすコミュニケーション』(ヘンリー・キムジーハウス キャレン・キムジーハウス フィル・サンダール
K『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見 一郎, 古賀 史健)
M『マインドセット「やればできる!の研究』(キャロル・S・ドゥエック)
N『7つの習慣に学ぶ手帳術』(フランクリン・コヴィー・ジャパン)
N『2020年6月30日にまたここで会おう』(瀧本哲史)
P『パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学』(島宗理)
P『プロフェッショナルの条件――いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))』(ピーター・F・ドラッカー)
Q『Q思考』(ウォーレン・バーガー)
R『「ロボット」心理学 ~[ネオフィリア] - なぜ、人は新しいものを求め続けるのか (Impress QuickBooks)』(佐々木正悟)
S『サルと哲学者 哲学について進化学はどう答えるか』(ファルシッド・ジャラルヴァンド)
S『失敗の科学』(マシュー・サイド)
S『世界は贈与でできている』(近内悠太)
S『世界を変えた哲学者たち (角川ソフィア文庫)』(堀川 哲)
S『思考の整理学 (ちくま文庫)』(外山 滋比古)
S『死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか⁉︎』(早川 勝)
S『スイッチ!』(チップ・ハース ダン・ハース)
S『幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII』(岸見 一郎、古賀 史健)
S『知ってるつもり 無知の科学』(スティーブン・スローマン フィリップ・ファーンバック)
T『「続ける」習慣』(古川 武士)
W『私たちはどう学んでいるのか』(鈴木宏昭)
W『ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果』(ゲアリー・ケラー Gary Keller ジェイ・パパザン Jay Papasan)
W『WILLPOWER 意志力の科学』(ロイ・バウマイスター ジョン・ティアニー)
Y『やり抜く力 GRIT(グリット)』(アンジェラ・ダックワース)
Z『0ベース思考—どんな難問もシンプルに解決できる』(スティーヴン・レヴィット スティーヴン・ダブナー)
👉2歴史
20歴史
H『Humankind 希望の歴史 上』(ルトガー・ブレグマン)
H『Humankind 希望の歴史 下』(ルトガー・ブレグマン)
👉3社会科学
30社会科学
33経済
35統計
36社会
37教育
38風俗習慣、民俗学、国防、軍事
B『「ビジネスマナー」 基本の基本(Php文庫)』(高岡 よしみ)
B『ビジネスで一番大切なしつもん』(松田充弘)
B『ブラック・スワン[上]』(ナシーム・ニコラス・タレブ)
B『ブラック・スワン[下]』(ナシーム・ニコラス・タレブ)
C『超・オフィス整理術 仕事ができる人はなぜデスクがきれいなのか』(小松 易)
C『チームの目標を達成する!PDCA』(東 秀樹)
D『ドラッカー名著集1 経営者の条件』(ピーター・F・ドラッカー)
D『ドラッカー名著集1 経営者の条件』(ピーター・F・ドラッカー)【再読】
D『ドラッカー名著集4 非営利組織の経営』(ピーター・F・ドラッカー)
D『誰でもまねできる 人気講師のすごい教え方』(多田 健次)
E『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』(グレッグ マキューン)
G『学習意欲の心理学:自ら学ぶ子どもを育てる』(桜井茂男)
H『発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))』(川喜田二郎)
H『発想をカタチにする技術』(吉田 照幸)
H『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』(デビッド・アレン)
H『ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ』(伊藤 守)
H『ほんとうに使える論理思考の技術』(木田 知廣)
H『人を育て、動かし、戦力にする実戦コーチング・マニュアル―――すぐに使える260フレーズ満載!』(伊東明)
I『1分間マネジャーの時間管理』(ケネス・ブランチャード、ウィリアム・オンケン・ジュニア、ハル・バローズ)
I『稲盛和夫の実学』(稲盛和夫)
I『いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 (早川書房)』(センディル ムッライナタン エルダー シャフィール)
J『自閉症の僕が跳びはねる理由: 会話のできない中学生がつづる内なる心』(東田直樹)
J『自閉症を克服する―行動分析で子どもの人生が変わる』(リン・カーン ケーゲル クレア ラゼブニック)
J『自分を劇的に成長させる!PDCAノート』(岡村拓朗)
K『〈NJセレクト〉コーチングのプロが教える「ほめる」技術』(鈴木 義幸)
K『[改訂版]経営学のことが面白いほどわかる本 (中経出版)』(笠原英一)
K『高校教員のための探究学習入門』(佐藤浩章)
K『鬼速PDCA』(冨田 和成)
K『経営戦略全史 50 Giants Of Strategy (ディスカヴァー・レボリューションズ)』(三谷宏治)
K『競争しない競争戦略--消耗戦から脱する3つの選択』(山田英夫)
K『コーチング・マネジメント』(伊藤守)
K『コーチングの基本 この1冊ですべてわかる』(鈴木義幸)
K『KP法 シンプルに伝える紙芝居プレゼンテーション』(川嶋直)
K『クラウド時代のタスク管理の技術』(佐々木 正悟)
K『気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ (ソフトバンク文庫Nf)』(リズ・ダベンポート)
K『行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論』(舞田竜宣 杉山尚子)
K『子育てコーチングの教科書』(あべまさい)
M『「前倒し」仕事術! ムリなく始められる、3つの習慣』(中井 紀之)
M『マインドセット学級経営』(アニー・ブロック、ヘザー・ハンドレー)
M『マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則』(ピーター・F・ドラッカー)
M『マニャーナの法則 明日できることを今日やるな』(マーク・フォースター)
M『もしもウサギにコーチがいたら―「視点」を変える53の方法 (だいわ文庫)』(伊藤守)
M『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(伊藤亜紗)
M『無意識のバイアス 人はなぜ人種差別をするのか』(ジェニファー・エバーハート)
N『脳が認める勉強法』(ベネディクト・キャリー)
N『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?〜「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術』(佐々木 正悟)
N『内発的動機づけと自律的動機づけ:教育心理学の神話を問い直す』(速水敏彦)
N『NHK「100分de名著」ブックス ドラッカー マネジメント NHK「100分de名著」ブックス』(上田 惇生)
P『PDCAプロフェッショナル:結果を出すための「思考と技術」』(稲田 将人)
P『プレイングマネジャーの戦略ノート術』(田島 弓子)
P『プレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド』(西脇資哲)
P『プロジェクト・ベース学習で育つ子どもたちー日米18人の学びの履歴ー』(上杉賢士)
P『プロ研修講師の教える技術』(寺沢俊哉) 再読
P『プロ研修講師の教える技術』(寺沢俊哉)再再読
R『論理が伝わる 世界標準の「書く技術」 (ブルーバックス)』(倉島保美)
R『ロギング仕事術』(倉下忠憲)
S『「差別」のしくみ』(木村草太)
S『初速思考』(金田 博之)
S『セルフトーク・マネジメントのすすめ』(鈴木義幸)
S『仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版』(マーク・フォースター)
S『仕事をためこまない人になる 5つの習慣』(佐々木 正悟)
S『SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる』(デボラ・ザック)
S『スマホ時代のタスク管理「超」入門』(佐々木 正悟 大橋 悦夫)
S『心理学的に正しいプレゼン』(スーザン・ワインチェンク)
S『障害児教育を考える (岩波新書)』(茂木 俊彦)
T『「探究」する学びをつくる』(藤原さと)
T『たった一つを変えるだけ:クラスも教師も自立する「質問づくり」』(ダン ロスステイン ルース サンタナ)
T『統計学が最強の学問である』(西内 啓)
T『統計学が最強の学問である[実践編]――データ分析のための思想と方法』(西内 啓)
U『うしろめたさの人類学』(松村圭一郎)
W『「わかりあえない」を越える――目の前のつながりから、共に未来をつくるコミュニケーション・NVC』(マーシャル・B・ローゼンバーグ)
Y『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』(倉下忠憲)
Z『贈与論』(マルセル・モース)
Z『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』(赤羽 雄二)
Z『ゼロ秒思考【行動編】―――即断即決、即実行のトレーニング』(赤羽 雄二)
👉4自然科学
40自然科学
41数学
46生物科学、一般生物学
49医学、薬学
B『文系のための数学教室 (講談社現代新書)』(小島寛之)
D『代数に惹かれた数学者たち』(ジョン・ダービーシャー)
F『フェルマーの最終定理 (新潮文庫)』(サイモン・シン)
H『人はなぜ数学が嫌いになるのか (Phpサイエンス・ワールド新書)』(芳沢 光雄)
I『遺伝と平等:人生の成り行きは変えられる』(キャスリン・ペイジ・ハーデン)
K『食える数学』(神永 正博)
K『心はすべて数学である』(津田一郎)
M『「無限」に魅入られた天才数学者たち (〈数理を愉しむ〉シリーズ)』(アミール・D・ アクゼル)
N『脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)』(築山 節)
N『脳はこうして学ぶ』(スタニスラス・ドゥアンヌ)
N『脳には妙なクセがある』(池谷 裕二)
N『人間と社会を変えた9つの確率・統計学物語』(松原 望)
O『オイラーの贈物』(吉田 武)
P『ポアンカレ予想 (新潮文庫)』(ドナル オシア)
R『理不尽な進化』(吉川浩満)
R『利己的な遺伝子』(リチャード・ドーキンス)
S『世界を変えた手紙――パスカル、フェルマーと〈確率〉の誕生』(キース・デブリン)
S『数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書)』(小島 寛之)
S『数学ガール (数学ガールシリーズ 1)』(結城 浩)
S『数学ガール:フェルマーの最終定理 (数学ガールシリーズ 2)』(結城 浩)
S『数学ガールの秘密ノート 場合の数』(結城浩)
S『数学の大統一に挑む』(エドワード・フレンケル)
S『数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学』(大栗博司)
S『数学する身体』(森田真生)
S『数学という学問〈1〉概念を探る (ちくま学芸文庫)』(志賀浩二)
S『数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫)』(結城 浩)
S『数学文章作法 推敲編 (ちくま学芸文庫)』(結城 浩)
S『素数に憑かれた人たち ~リーマン予想への挑戦~』(松浦 俊輔 ジョン・ダービーシャー)
S『素数の音楽 (新潮文庫)』(マーカス・デュ・ソートイ)
T『とんでもなく役に立つ数学』(西成活裕)
U『「うつ」とよりそう仕事術 (Nanaブックス)』(酒井一太)
W『若き数学者への手紙 (ちくま学芸文庫)』(イアン スチュアート)
Z『善と悪の生物学(上) 何がヒトを動かしているのか』(ロバート・M・サポルスキー)
👉6産業
67商業
A『アイデアのつくり方』(ジェームス・W.ヤング)
👉7芸術、美術
79諸芸、娯楽
J『人生が変わるゲームのつくりかたーいいルールってどんなもの?』(米光一成)
👉8言語
80言語
81日本語
B『ブライアン・トレーシーの話し方入門』(ブライアン・トレーシー)
D『誰も教えてくれない人を動かす文章術 (講談社現代新書)』(齋藤 孝)
K『カーネギー話し方入門 文庫版』(D・カーネギー)
K『考える技術・書く技術 (講談社現代新書)』(板坂 元)
M『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』(阿部幸大)
R『理科系の作文技術 (中公新書 (624))』(木下 是雄)
R『新版 論文の教室 レポートから卒論まで』(戸田山和久)
Y『雄弁術――堂々と説得しながら相手に心服される話し方』(箱田忠昭)
👉9文学
91日本文学
93英米文学
K『考える生き方:空しさを希望に変えるために』(finalvent)
S『数学小説 確固たる曖昧さ』(ガウラヴ スリ ハートシュ・シン バル)
📝colected thoughts
「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ」
「変化を促す、後押しする」のが、教師の大切な役割
「ブログをとにかく書こう」と決めてしまうことで、試したこととその振り返りの循環が生まれたりする
「操作」に長けた紙、「リンク」が強みのデジタル
「過去のメモが立ち現れてくれる」がメモの保存場所に求める最も重要な点
「何かしら思いついたら書き込む場所」と、「思いついたことを書き綴る場所」
「既知」をもとに「未知」をさぐる
「具体的に何をするのか?」がわかってないルーチンは、破綻しがち
「考える」が駆動しない問題
「考える」をして欲しければ、自分自身「考える」人に
「考える体力」はどうつくのか?
「例示は理解の試金石」は、具体から抽象・抽象から具体の共通のスローガン
「流れ」をつくることができれば、うまくまわっていきやすい
「まず書く」を最優先する
「ミッション」という長期的視点と、今をつかさどる「たすくま」は、「なぜ?」と「なに?」あたる
「目の見えない人は世界をどう見ているのか」が目指しているのは感覚の脱構築?
「なぜ?」の思考と「なに?」の思考
「なぜ?」と「なに?」をそれぞれ問うと、タスクの実行率が上がる
「内容の理解」と「操作・手続きの習得」
「Roamresearch:Poic、Scrapbox:豆論文」は失敗に終わり、Poicは諦めてメモは1メッセージに切り出しすのをObsidianで
「勝手に目に入る」は大事。やけど、“勝手に“の部分を広げすぎるのはよくない
「シミュレーションをはしらせる」
「書き殴る」のと「書き綴る」の
「書く」がナチュラルにスタートできるよう、迷いをとにかく排除する
「書く」ことは思考をサポートしてくれる
「思考の足場」に書いてるものはすべて書きかけ
「スイッチ!」で得た「真実だけれど、役に立たない」
「たくさん読みたい」と「じっくり読みたい」のせめぎあい
「他の人に説明する」が、「わかった気」から脱却する方法の一つ
「タスクはメモであり、メモはタスクである」について
「タスクはメモであり、メモはタスクである」を可能にするのは、Txtデータでのタスク管理
「同値であること」が重要?
「わかった」で、止めない。大抵は「わかった気」になってるだけやから
「わかった気」に陥ると、理解から遠のいてしまう
「やろう!」という気持ちは減退する
「一度考えたことがあること」を増やすためのテーマライティング
「ゆっくり丁寧に」書き出してみる
「知的生産のAbcd」を自分にあてはめてみる Ver.1・Ver.2
「転記」のめんどうくささを軽減してくれるGoodnotes5のコピペ
1メッセージで書く
1メッセージにできた記述の方が、他のページからリンクが貼られやすい
1メッセージにまとめる前の文章へのリンクページを作って一望する
1メッセージのページを書くこととブログを書くことと。両者は違うから、両方書くのがいい
1メッセージを目指して書くことは、タイトルを定めるために書くということ
1日のはじめに「今日やるぞ!」との決意ができたリストを作成する
1つの方針に固執せず、別のアプローチを
1行から次の1行へのつらなりを理解し、それらつらなり全体を理解することが論理的に理解するということ
3つのメモする場所と、それぞれをそれぞれに応じて見返されるようにすることが肝要
〇〇しにくいと、やがて〇〇しなくなる
2018年1月〜9月のタスク管理
アドラー心理学は、「変化を促す、変化を後押しする心理学」
アドラー心理学は、次どうするか?のアイデアを生み出してくれる便利な心理学・考え方
アドラー心理学は、語句の使い方が普段触れている意味とは少し違っていることがある
アドラー心理学は、長期的な視点を常に持つ
アドラー心理学もブリーフセラピーも、「これからどうするか?」という前向きな視点
アドラー心理学のライフタスク
Apple純正メモ帳
Apple純正メモ帳は、デバイス感で同期できてテキストも手書きも扱える点が秀逸
アプリを切り替えるときにも「まず書く」を優先し、書いてから移動する
アウトライナーは全てがリニアに並び、切り分ける概念が薄い
アウトライナーのみでタスク・プロジェクト管理もありかも
アウトライナーのタグを利用して、デイリーページをベースにプロジェクト管理
アウトライナーとScrapboxは、フォーカスの移動が違う
アウトライナーとScrapboxの性質の違いが、発想の違いをうむ
BackLinkは、意図的に「リンクされたメンション」と「リンクされていないメンション」を使い分ける
バレットジャーナル各ページの役割と要点まとめ(手書き)
本から勇気づけられることって、ある
本棚の整理について考え、結局は「恣意的なジャンル分け」で置くことに
変化していく自分の「考え」は、その都度新たに書けばいい
ブリーフセラピーは短期に目が行き過ぎる危うさがあるのでは?長期の視点も必要出ないかな
ブリーフセラピーの考え
ブリーフセラピーの考えは、「ブライト・スポット」を生み出す
ブログエントリ発、エッセイ集的電子書籍
ブログは、思いついたことを書き綴る場所
ブログはどこで書こうか?
ブログに書く内容は、規定しすぎなくていい
操作しやすいことが、紙片の強力な強みかな?
ダメなら別のアプローチを試みる
デイリーから個別ページへの切り出し
デイリーページにプロジェクトのタスクに関するメモを書いていけば、プロジェクトページにも蓄積されていくように
デイリーページを中心に据える
定義し、捉え方の違いをなくすことが、話の食い違いをなくす
定義することで捉え方の違いをなくす
どんな人の意見であっても等しく受け入れ、自分の態度を選択する
対話的な学習者の状況の5段階
対話における良好な創造的な関係の諸要素
読書メモは、1メッセージに切り出して置いておくのがいいではないか?
読書メモは、間違いを恐れず、思い切って削ぎ落として自分の言葉でまとめていく
読書メモは、頭使ってちゃんとまとめる
読書メモは、自分の言葉で1メッセージにする
読書ログも着想メモも、 Publishするものにはタグをつける
Dynalistのタグの頭につける「#」と「@」の表示の色を変え、使い分ける
DynalistをProにした理由
Evernoteには、とにかくログ
Evernoteの強みは、なんでも蓄積していけるところと、これまでの蓄積があるところ
発想は考えを生み出し、思考は考えを育てる
フリーライティングで今日のタスクの棚卸しが全然できない問題
フリーライティングの役割
フリーライティングという汎用性の高い、考える手法
ガイド付き即興法
個々人のタスク管理を見ていく前段階に『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』はいいんじゃないか
個別に与えたプロジェクトページは、考えるためのページ
個人はObsidian、複数人ではCosense(Scrapbox)
個人の情報管理ツールのメインをどこに置くか?
GoodNotes5のコピーした手書き文字は、自動的にテキストに変換されて貼り付けられる
GTDはEvernoteと相性がいいようでいて、実はかえって良くない
GTDを生み出した人が、GTDについて書いた本『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』
過去のカードをなんとなしに見返していると
はじめから「本文を書こう」と思わなくていい
はじめから「タスクを書きだそう」と思わなくていい
何度もおこなうルーチンこそ、「具体的に何をするのか?」を明確にしておく
何かしら思いついたら書き込む場所
ほとんどのことは運次第。運と運と運の重なりによる
いかにして思考を刺激し、考えてもらうか?とそのヒントになり得るもの
Ipad+Apple Pencilで、書きながらあれこれ考えるのが快適
Ipadでの手書きに大きく影響を与えるもの
Iphoneで着想メモをとらえるなら、どこに書くか
いろーんなメモや文章を書き溜めているObsidianにてブログを書くことの良さは、リンクによりそれらを簡単に参照できるから
いろんな書きかたをした方が、頭のいろんな使い方を経験できる
検索と作成の入り口が同じ
検索と作成の入り口が同じ利点を活かすなら、メモの保存はアプリを切り替えて新規作成
教務では逆算して、進路では順算して、と真逆の進路指導をするのはどうか
教員にできることは、あくまでも「後押し」や「サポート」
教育が食い物にされてる感
教育の効果を測る術を持っていないのは、けっこう由々しき事態ではないか
基本の理解を深めた後の演習が望ましい?
積極的に分類していくといいのでは?仮説
今後数学を学ぶことのない生徒ほど、数学を
緊急度と重要度のマトリクスでは、緊急か否か・重要か否かをそれぞれを別個に問う
じっくり丁寧にノートを書く
記憶に定着しやすい条件5つ
具体から立ち上がるもの、抽象から見えてくるものがあり、行き来することが理解を深める
カードは、安心を与えてくれるわけではない。やっぱり、「操作」が大きな機能
カードは、発想法ではなく思考法
考える場とそれをまとめ1メッセージにしていく場は、同一であったほうがいい
考えるときの「広げる」と「拡げる」
連用日記で感じる「勝手に目に入る」の威力
連用手帳
連用手帳のやり方
論理的な思考力をベースとしつつ、一方で論理の飛躍を受け入れて発展させることができるという両面性を持っている点は、人がもつ力でAiにはないもの
論理的思考力とは、物事を順序立てて論理的に考えていく力?
マインドマップは、「広げる」と「拡げる」の両方を担う
まず書く場所は決めといて、書いた後にそれぞれのとこへ
メモの「操作」を誘発する仕組み
メモを「とらえる」「加工する」「公開する」それぞれにおいてIphoneができること
メモを見返し、操作し、「かきまぜる」ことで、動的なものとして扱うことで死蔵を防ぐ
メモを掘りおこし、ホコリかぶっているメモに手を加えてリンクの網の中へ
メモを書く場所の要件で外せないのは、後で目にはいるかどうか
メモを書く場所と、そのメモを扱う場所は同じである必要はないので、操作しやすいところに書く必要はない
メモして、集めて、かき混ぜて、使ったら破棄でいいのかも
メモ帳は一瞬で開ける事が最も重要な要件
メモ置き場としての、アウトライナーとScrapbox
メタ・リンク・ノート
メタファーは思考の飛躍を誘発するので、発想の場面ではプラスに働く
眠気との戦いをどうしていくべきか?
描かれる線の違いや色の違いという、少しの違いが書き心地に大きい影響を与える
名刺サイズで書き足らないなら、拡がるに任せるためにA5ノートに移動
名刺サイズの情報カードで着想をとらえた後の扱い方
名刺サイズ情報カード→スクラップ
名刺サイズ情報カードのメリット・デメリット
明日をインボックスに
明日をインボックスに、の注意点
MOCの役割とは?
目的は、それについて考え続けることが大事
なにも気にせず考えることに集中できる環境が、思考を駆動させる
内容が頭に濃く残っている間に、一冊を読みきる
逆算するなら、究極の理想像を思い描いてからの逆算で
ノートによる手帳、仕事は基本見開き2ページとし、プライベートはバレットジャーナルにならって使う
ノートによる手帳は常に統一のフォーマットで使う必要がない
Obsidianでは、ページを中央に並べたときと両サイドに並べた時でリンクを踏んだ時の動きが違う
Obsidianでは、リンクとタグを使い分ける
Obsidianで全ての行をリストで書き、アウトライナーとして使う
Obsidianにて着想メモを残していく時の方針
ObsidianのGraphとBackLinkは、1ページ1テーマで機能する
Obsidianの埋め込み機能を利用して、連用手帳
Obsidianのmdファイルをフォルダを分けて保存しておくと、1WriterでBackLink的なことが可能
オイラーの等式は、高校数学の一歩先の題材としてむちゃ優れてると思う
パブリックな場所にもメモを置くことで、内容をまとめよう、その場所自体を楽しめる形にしようという力学が働く
パッて思いついたものと、そこからするすると思考が進むものがあり、書き始めた時にはどうなるかわからない
ページどうしが結びつくリンク機能は、「まとめたものから切り分けて保存」という方向を生み出す
ページごとに分割されていてリンクで繋げることができるアプリは、1ページ1テーマを保持しやすい
ページリンクの下位項目に書いたことが、そのページを開いた時に表示してくれる形であれば、日をまたいでのメモを扱うことを可能にする
ポモドーロ・テクニック簡易まとめ(手書き)
ポモドーロ・テクニックを朝イチにスケジュール化しておく作戦
ポリアの問いかけ 要点まとめ
Q.「生活におけるノートは、どんな役割をはたすのか?」 A.安心を与えてくれる
強い反発の背景には、こちらの強い押し付けがある
前提や言葉の意味を明確にすることが議論を進め、質を上げる
前頭葉(システム2)とそれ以外の部位(システム1)の切り替えが、脳を消耗させるのではないか
情報カードの一番大事なところは、「くって遊べる」ところ
情報を扱いやすく結びつきやすい形で置いておくために、リンク機能のあるノートアプリでは、1ページ1テーマで
全員がよく思考する授業にするには?
人種差別の拠り所として科学が利用されてた、というのは、科学信奉に疑いの目を持たせてくれる
リファクタリングしないで、リファクタリングする
リンクが際限なく増えていくことを防ぐ3つの方針
リンク機能のあるノートアプリに書いたメモは、1メッセージにしてほうっておく
リンク機能のあるノートアプリのページは、常に他の情報と結びつくスタンバイができたまま
リンクをクリックするとBacklinkが表示される(そのリンクが記述されている他のトピックが表示される)のを、Dynalistではタグで代用
リンクを張り巡らせる
日をまたいで共通の事柄に対してメモしていくのは、日を単位としてページが分かれているデイリー形式と相性が悪い
リピートタスクをより良くしていくことから受ける恩恵は、大きい
RoamResearchやObsidian、Logseqでタスク管理をおこなう際の、日付の設定の仕方
ルーズリーフの利点の一つは、ページがすぐ取り出せて他のページを見ながら書けること
Scrapboxは、「育てる」ところ?
Scrapboxは、思考を駆動させるところ
Scrapboxのメインは、プライベート用の「All」とパブリック用の「book Scrapbook」の2つのプロジェクト
Scrapboxのプロジェクトは分けたほうがいいのか?統合したほうがいいのか?
Scrapboxの専用マシンがほしい
Scrapboxとアウトライナー、それぞれの特徴を活かしてのタスク管理
ScrapboxやObsidianは、2,3行のメモを集めて一つのまとめを作るような場所?
ScrapboxやObsidianは、長い文章を書くときの補佐役
勝手に目に入る
深い思考の6要件
深い思考を高めていくために重要な3つのこと
深い思考を生起させる対話がおこなわれる授業にするための12の要件
身につけてほしいのは、学び続ける姿勢
式変形には理由がある
しなやかマインドセットをベースに置くコーチングやアドラー心理学
システム2で計画を立てて、そこから先はシステム1で意志力を省エネ
システム2の獲得が、人類をこれだけ繁栄させたのではないか?
使う道具によって、思考の進み方、思考が駆動されるかどうかは違ってくる
式や式変形を深く味わえるようにと思っていたけど、式自体にそこまでの重きを置くべきではないかなと思うようになった
授業準備チェックポイント(『プレゼンは「目線」で決まる』抜粋)
書いた後の情報カードは、持ち運ぶと威力が半減する
書きかけと一応の完成品のどちらもまだ書き変えられる可能性はあるので、分けて置く必要はない
書きとめた思考は、内容のまとめを書き下ろす中で1メッセージにしていく
書くまでに時間がかかったり手数が多かったら思いついたことは消えてしまう
書くサポートを必要としてた処理は、何度も練習することで頭の中だけで処理できるようになる
数学でも別のアプローチを試みることは大事
数学的思考力は、論理的思考力+数学的な要素が加わったもの?
数学に間隔学習を取り入れるのであれば、何を問うのがいいか?
数学において、基本的な内容の理解がすこぶる大事な理由
数学における定義の合理性は、あとになって理解できるときがくる
数学における基礎力の定着に、ライトナーシステム
数学を理解していく、ということの具体的な事例
数学を学び進めるときに大事なこと
思いついたことを書き綴る場所
思考の「持久力」
それは、一度自分にとって何がいいか考えた上での選択か
Spaced Repetitionで数学を間隔学習する
Spaced Repetitionによるノートの見返し&追記
すべてはメモである
すべてのメモ(タスクも含む)には、チェックボックスつければいい
スケジュール管理ツールに求める個人的3要件
ストーリーは、何かを伝えるための強力な手段
タグは、特定の語句による検索を簡易化するもの
タイトルをリンクにし、ページどうしを直接つなげる
探究学習 目標(学習指導要領解説P11)
探究学習では、教員の意図や恣意的な方向づけをまず手放さないといけない
探究学習は、研究の基礎や学びの本質を体験でき得る
探究学習に求められる教育・学習観
他の人に読まれるものについては、タグの機能は書き手から読み手への検索の提案
タスク・スケジュール・着想などのメモは全てObsidianに集め、適宜切り出す(2021年2月現在)
タスク・スケジュール管理2023
タスク・スケジュール管理2025年02月
タスク管理 2018→2019
タスク管理にはテキストエディタを
タスクは「やること」が書かれた「メモ」である
タスクはメモであり、メモはタスクである
タスクシュートを使っていても、別途できたことの記録と実感にデイリーページを持っておく
テキストを扱うだけの方が好きなように記入でき、結果タスクも扱いやすい
同じ情報でも、何回も利用可能
同期したい情報は厳選して自動同期に、それ以外はローカルや手動での同期に
とにかく考えたことは言語化をしておく
とらえて、膨らませて、適宜切り出し、ギュッと圧縮して1メッセージに
とりあえず、「問題」をつけることで思考の駆動を促す
頭で考えるだけではなく、やってみてから考える
頭をガツンとやられた「アドラー心理学」
ツールで何をするか明確に定めると、ツールから行動を生み出せるようになる?
ツールごとに役割を分けることで、それぞれをシンプルに使うことができる
Twitterは、過去のメモと新たなメモつなげながら、分岐も含めて書いていける
外発的動機づけは自立を阻害するがゆえに、アドラー心理学はそれを否定する
外発的な働きかけは、他者をコントロール下に置く目的が裏に隠れている
わかりやすく伝えることは、相手をわかった気にさせやしないものか
忘却曲線を元に、わすれかかった頃を狙って、再度復習する間隔学習
万年筆で何か書きたいがために紙のノートを使っている
万年筆は、ゆっくり丁寧に書き、考えることを促してくれるツール
WorkFlowyで「なぜ?」を考え、たすくまで「なに?」を明確にすることが習慣化につながっていた
WorkFlowyにストック→Scrapboxにスクラップ→(Evernoteに保管)
無理やりDynalistのタグの「#」や「@」の文字を非表示にすることができた
効果的な「質問の焦点」
効果的な振り返りについて考える
習慣をレビューし、目的を把握して洗練する
細かなメモとは?
行ごとにテキストを扱うことができれば、タスクを管理することができる
選択権は、常に生徒にある
学びを構成する三つの要素
学ぶことについて?
学ぶということは、世界に対する多様な見方を身につけるということ
やりたいことがわからないなら、ちょっとでも興味ある普段やらないことをやってみるのがいいのではないか?
やること自体が大事で目的となりうることと、やることを目的とすべきでないこと
硬直マインドセットと自己中心性の類似性
疑問からスタートすることで、折に触れて見返しやすくなる
一週間ごとのルーチンが習慣化できないことや、半年前に登録しておいたタスクがなかなか実行できないわけとその対策
優生学を知ることで盲信することの恐ろしさを感じることができた
予想を立てることには、高度な数学を必要としない
再編集と書き下ろし2つの選択肢が、メモを読み返した際の手入れを促す
整理は、思考と発想の両方をサポートする
折に触れて見返すことで記述は膨らみ、その中でいくつもの1メッセージが生まれる
振り返りの視点として、ブリーフセラピーの「ブライトスポットに注目する」が役立ちそう
着想メモは、放り込むだけではなく、放り込んだ先に移動する
着想メモは、関連のあることがふっと立ち現れるような状態に
着想メモは、関連のあることがふっと立ち現れるような状態にしておく
着想メモはポストし放り込むだけよりも、書き込み先に移動してこれまでに書いたものが目に入るほうがいい
着想メモも1メッセージもごっちゃにしといて、リファクタリングを誘発させる
着想メモを扱うときの方針
着想メモとは?
着想メモ置き場では、関連ページの数を増えすぎないようにする
著者が、世界の何かについて考えたことを、読み手があることを考慮しつつ書き記したものが本
紙の手帳やノートは、「勝手に目に入る」が自然と実装されている
知識ではなく、ものの見方・考え方を学ぶがゆえに、数学を学ぶこと自体が意味のあること
質問の焦点作成の5段階
質問の内容は、丁寧に確認する
質問づくりの手順
重複なんて気にせずに、Evernoteに放り込む
週次レビューでは現状と役割を把握し、大きな石から日々に落とし込む
転記は手間やけど、「読み返し」と「再考」することできる利点がある
自発的に内省が行われるようになることが、動機づけられている状態と言える?
自分の考えがぎゅっとまとまった「一枚の紙」を増やし、修正・変更・更新していく
自分の考えがぎゅっとまとまった一枚の紙。それをどんどん増やしていく?
自分のメモをスクラップすることで、何かしらを生み出したいと考えてる時にScrapboxに出会った
自分の中の、理想の授業とは?
自由な選択をしたその結果を引き受けるのは、選択をした自分自身
自由に好きなページを画面に並べることができるのは、Obsidianの大きな利点
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「知的生産のAbcd」を自分にあてはめてみる Ver.1・Ver.2
知的生産のABCDを図化する − R-style
知的生産入門者のための「知的生産のABCD」 - sta
知的生産したい人のための「知的生産のABCD」 - 考えて、生み出す技術(TAC)
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2020-05-21-「知的生産のabcd」を自分にあてはめてみたら色々
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